台風10号 早めの備えと避難経路の確認を
2019.08.14
政治
超大型の台風10号は14~15日にかけて、九州や四国に接近、上陸し、西日本を縦断する見込みです。広い地域にわたり、大雨や暴風の影響が長時間、広範囲に及ぶことが予想されます。
台風が接近する前に、浸水や土砂崩れなど発生する恐れのある災害の種類や、避難場所などをハザードマップで確認しておくことが大切です。
国土交通省の「ハザードマップ」では、具体的な避難場所や避難経路を確認できますのでご覧ください。
https://disaportal.gsi.go.jp/
また官邸HPでは、これだけは準備しておくべきという、ご家庭での備えを紹介しておりますのでご覧ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html