衆議院議員 静岡県第7選挙区城内 実

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『通販生活ー秋号』を読んで(その二)

2006.10.03 政治

 通販生活を読んだ読者の方から多数のメールを頂きました。全部紹介したいところですが、今回は以下のメールを紹介します。
 『通販生活』拝見しました。今まで、城内先生の詳細なプロフィールを拝見したことがないので、とても興味深く読ませていただきました。何よりも、嬉しく頼もしく思ったのは、挫折をご存知だという事でした。このまま埋もれて、諦めてしまう方ではないのはわかっていましたが、でも、挫折を知っている方とそうでない方とでは、やはり差が出てしまうですから。空気が読めない奴、不器用で融通のきかない奴、素晴らしい誉め言葉だと思います。また、それでもなお、譲るところは譲るとおっしゃる。フレキシブルさを併せ持つ。という事は、最低限絶対譲れないところは譲らないという事でもあり、やはり信じたままの方だと、確信いたしました。 爆笑したのは、陽子さんが実家へ帰ってしまったくだりです。出来た女性でも、そういうことがあるんですね。さて、来年の選挙に向かって驀進なさってください。私も息子も、来年はボランティアとして、お手伝いさせていただきたいと思っています。お手伝いするにあたり、今年ご挨拶に伺わないといけないですね。息子も、来年政治経済学部に進みますので(政治家志望ではありませんが)勉強させていただけたらと思います。城内先生なら、人生経験のためにも、おそばにいる価値がありますから。ではでは。お体に気をつけて。 ○○
 ○○様、今回メールをいただき、ありがとうございました。これからもどんな誹謗中傷を受けようとも、城内実はぶれずにまっすぐに進みたいと思います。私が志なかばでたおれたら、後は私の遺志をつぐものにまかせれば良いだけです。これからも絶大なる応援お願いします。私の家内はそれほど出来ておりませんが念のため。次回夫婦一丸となってがんばります。
                               10月3日(火)