「女子ソフトボール世界大会 大接戦」
2018.08.13
政治
2大会ぶり4度目の優勝を目指した世界ランキング2位の日本女子ソフトボールが迎えた昨日の決勝米国戦、手に汗を握る大接戦でした。惜しくも延長十回、6―7で逆転サヨナラ負けを喫してしまいましたが、見る者を魅了する試合でした。
何より、米国戦前のカナダ戦から二連投で249球を投げぬいた上野由岐子投手には脱帽です。
ソフトボールは2020年東京オリンピックで復活する種目です。日本女子ソフトボールが宿敵米国を下し、金メダルを獲得することを大いに期待しましょう。