韓国国防部が日本に対する反論の動画を公開しました。
また、今後日本の主張に反論する動画を8か国語で公開することを明らかにしています。
韓国が公開した動画は、ほとんどが日本の防衛省発表の動画であり、韓国側が撮影した動画はP1哨戒機が小さく映っているだけです。
そして、思い付きで掲載したかのような意味不明な主張。安い映画のようなBGM。当然のごとく正確な根拠、証拠はありません。
正当性を主張するのであれば、感情論に訴えるのではなく正確な論拠、証拠を示さなければなりません。
多言語で反論動画を公開し、笑われ恥をかくのは韓国です。呆れてものもいえません。
嘘を重ねレッテルを貼り、都合が悪くなったら話を変え謝罪を要求する。韓国政府がこうした誤魔化し、ねつ造を行っていることに対し日本は一歩も引いてはなりません。
あまりにも常識が通用しないので相手にするのもバカバカしいですが、国民や国際社会にきちんと分かる形で決着をつけ、そのためにも具体的な措置をとる必要があります。