◎ 政 治 ◎ 解散風が吹きだした
2008.09.05
ピックアップ
ここ数日の間急に解散風が吹き始めた。今月22日に自民党の総裁が決まる。臨時国会を召集して一気に解散する可能性があるのではないかと思う。そうなると、10月14日(火)告示26日(日)投開票となる。
その根拠は以下のとおりである。
?新政権と新内閣(総裁選の挑戦者を全員閣僚に入れて民主党と違って自民党が開かれた政党であることを醸し出す)の下で期待感を高め、ご祝儀支持率60?70パーセントでいっきに解散して、野党に転落するのを防ぐ。
?閣僚の不祥事や失言によって支持率が下がる前に解散する方が得策。
?民主党がまだまだ空白区があって資金不足、準備不足の内にさっさと解散する
みなさんはどう思うか。コメントお待ち申し上げる。
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