ペーター・チェンチャー独ハンブルク州首相との懇談
2019.08.31
政治
昨日、ドイツハンブルク州の首相としてはじめて訪日した、ペーター・チェンチャー ハンブルク州首相をお迎えし、日独友好議員連盟の事務局長として懇談を行いました。
ハンブルク州は、大阪市と姉妹都市提携をしており、今年は30周年の節目としてハンブルク州と大阪市の間で要人往来が活発化しています。
首相との懇談では、日独交流等、多岐に渡るテーマについて意見交換を行いました。
2021年には、日本がドイツ(当時はプロイセン)と修好通商条約を締結してから160周年を迎えます。日独友好議員連盟の事務局長として、日独関係をさらに盛り上げていきます。