韓国 WTO提訴再開と旧朝鮮半島出身労働者問題
2020.06.04
政治
韓国政府は日本の輸出管理に対するWTO提訴を一方的に再開、また旧朝鮮半島出身労働者問題(いわゆる徴用工問題)の訴訟をめぐり、日本製鉄の韓国国内の資産を現金化する手続きが本格化したことが明らかになりました。
「妄想とファンタジー」に基づいて主張し、国際条約や法治主義を蔑ろにする韓国に対しての正しい理解が、日本人の中でますます促進されることになるでしょう。
これまでも申し上げてきた通り、わが国は武士道の国日本らしく、淡々とおごらず謙虚に、毅然とした態度で対抗措置をとれば良いだけです。
韓国との付き合い方についてお話しした動画が公開されておりますので是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=bdyLiT6gnsk&feature=youtu.be