衆議院議員 静岡県第7選挙区城内 実

活動報告及びお知らせ
国家国民のための信念を貫く男 信念

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◎ 政 治 ◎ 政治談義(写真付)  

2009.01.04 ピックアップ

 年があけてから晴天続きで本当に助かっている。三日の夜に毎年恒例の民俗伝統芸能の「寺野のひよんどり」を見たあと、Iさん宅にお邪魔してみなさんと食事をする。Iさん宅を訪問するのも今年で四回目である。
 浜松の方に長期に出稼ぎにこられている方が毎年ふるさとの北海道産の魚を持ってこられるので、玄関の土間で魚を焼く。焼きたての干した魚を食べ食べ日本酒を一杯やる。これが最高の幸せである。もっとも城内実は現在選挙まで禁酒中なので「一杯やる」は昨年の話であるが。
 いろり端で政治談義が始まる。
A:「本当に浜松も景気が悪くなったなあ。トラックに乗っているんで、ガソリンが下がったのはありがたいが、こう仕事が減ってくるとかなわんよ。麻生さんものんびりホテルでお酒なんか飲んでる場合じゃないよ。もっとリーダーシップ発揮してもらわんと。」
B:「でも民主党の小沢さんだって町に出て庶民派のように振る舞ってるけど、なんかパフォーマンスって感じがするよね。小沢さんは笑顔が似合わないよ。国民の気持ちを代弁してもっと怒った顔して欲しいな。」
C:「おれのふるさとの北海道や東北はもう景気が悪くて全然だめだね。働くとこがないんだから。農業だけじゃ食ってけないよ。今度の選挙で北海道は自民党候補全滅だといううわさだね。それに比べてムネオさん(注:鈴木宗男代議士)は新党大地で良くがんばってるよなあ。」
 みなさんから、私に対して「ぶれずに国民の幸せのために信念を貫いて欲しい」との強い要望があった。
 床屋談義とか床屋政談なんていう言葉があるが、こういう国民、市民の現場の生の声を引き続き大事にしていきたい。
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いろり?
いろり?