読売新聞渡邉恒雄主筆に謹んで哀悼の誠を捧げます。
2024.12.20
読売新聞渡邉恒雄主筆に謹んで哀悼の誠を捧げます。渡邉主筆は私の高校の大先輩でもあり、並々ならぬご指導を頂き私にとって大変大きな存在でした。
私の発案で、渡邉主筆主催の岸田前総理を中心とした衆参国会議員の高校同窓会を2013年から、コロナの時期などを除き年2回程度、多いときは年4回開催してくださいました。
それのみならず、様々な節目で個人的にもお時間をいただき、渡邉主筆が番記者を務められた大野伴睦元自民党副総裁や歴代総理のお話などをおうかがいしました。
大臣再任にあたってのご挨拶のため、渡邉主筆と老川祥一会長を表敬訪問し、激励をいただいたのが今年の11月12日(火)です。まさかそれが最後の面会になるとは思わず、言葉もありません。渡邉主筆本当にありがとうございました。