客員教授
2007.04.15
政治
昨年に続いて平成19年度も拓殖大学の客員教授を務めさせて頂くこととなった。本当にありがたい。浅学非才の私にとっては客員とはいえ教授の肩書きは、もったいない気がする。
うれしいことにこれまでこのブログで紹介してきた、関岡英之氏もこの四月から同じ拓殖大学の客員教授に委嘱されることとなった。また、驚いたことに先般大宅壮一賞というノンフィクションの最高峰の賞を受賞された外務省の元同僚の佐藤優氏も拓殖大学客員教授の仲間入りをしたそうである。『国家の罠』は国民必読書とも言える。
今年は公開シンポジウムにも参加したいと思っているので、関東近辺の方々は是非ともその折りにはお越し頂きたい。
4月16日(月)