衆議院議員 静岡県第7選挙区城内 実

活動報告及びお知らせ
国家国民のための信念を貫く男 信念

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ACTIVITY

☆お知らせ☆ 村田良平元外務次官からの応援メッセージ

2007.08.23 お知らせ

 私が外務省時代にお仕えした、村田良平元外務事務次官、元駐米・駐独大使から応援メッセージをいただきましたので以下で紹介します。
「ドイツ勤務当時から、城内実君は将来の日本を背負う大器だと思っていました。『ある人の価値は、自己の信念のためには生命をも投げうつ用意があるか否かで定まる』とは、私が深く尊敬するあるドイツ将軍の遺言です。第二次大戦後の体制はもとより、冷戦後のそれもこの20年ですっかり変わりました。祖国日本は強い信念に基づく全く新しい発想が出来る人物を求めています。城内実君こそ、そういう発想が出来る人物です。みんなで応援しようではありませんか。」
 身に余るお言葉本当にありがとうございます。これからも身をひきしめて国家国民のために信念を貫きます。その他の方々の応援メッセージはこちら(←)をクリックしてご覧下さい。
 (注:村田大使の「ある人の価値は、自己の信念のためには生命をも投げうつ用意があるか否かで定まる」とは、ドイツ・ナチス時代末期に反ヒトラー抵抗運動に参加した、ヘニング・フォン・トレスコウ少将の言葉です。フォン・トレスコウ将軍(Henning von Treskow)は、1944年7月20日のクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐のヒトラー暗殺計画が失敗した直後に東部戦線にて自決しました。ナチス時代の数少ない「ドイツの良心(Gewissen)」として今でも他の抵抗運動に参加した同志とともに讃えられています。)