衆議院で代表質問はじまる
2017.11.21
政治
昨日、衆議院本会議において、安倍総理の所信表明演説に対する各党の代表質問行われ、いよいよ本格的な国会論戦がはじまりました。
立憲民主党の枝野代表、自民党の岸田政調会長、希望の党の玉木雄一郎代表からそれぞれ質問がなされ、安全保障、憲法改正、教育無償化、森友学園・加計学園の問題等について、安倍総理が質問に答えました。
本日も14時から3時間の本会議が予定されており、引き続き各党の代表らから質問が行われます。
安倍総理も議論を歓迎する姿勢を示している通り、各党と充実した議論を行い、国民のための政策を進めていけるよう、私も与党の一員として積極的に議論に参加してまいりたいと考えております。